四国のみち(香川28 五色台のへんろみちコース)
(PDF)
高松側の起点
香西口
香西口から道路を進む
細い道路を上がってゆく
勝賀山の山裾を進む
広い道路に出る
道路を進む
さらに進む
さらに進む
さらに進む
さらに進む
さらに進む
さらに進む
さらに進む
さらに進む
川沿いに出る
町に入る
道標に従う
細い道になる
道標に従う
細い道を下ってゆく
道路を軒が覆っている
さらに進む
さらに進む
別の道と合流する
左の道に入る
道は上ってゆく
景色が開ける
道標に従う
さらに進む
勝賀山が見える
さらに進む
さらに進む
さらに進む
右の道に入る
少し荒れた道
登山道になる
勝賀城の説明板
八丁目の地名柱
遍路道を進む
さらに進む
道標に従う
石で固めた沢を渡る
小さな橋を渡る
登ってゆく
下ってゆく
整備された山道
道標に従う
休憩用のベンチがある
道標に従う
さらに登ってゆく
さらに進む
説明板がある
クルミの説明板
休憩用ベンチがある
さらに登ってゆく
道標に従う
説明板がある
しいの木の説明板
平坦な道になる
休憩用ベンチがある
車道に出る
近道を通る
根香寺に到着
水かけ地蔵
立派な石段
根香寺が見えてくる
本堂入口
根香寺本堂
白猴欅(けやき)
手ぬぐい300円
根香寺の参詣路
根香寺山門
山門の大草鞋と仁王さん
道路に出る
四国のみちの案内板がある
うしおにの像がある
伝説の牛鬼と根香寺の説明板
石段を進む
古そうな遍路道になる
道標に従う
広い場所がある
遍路道を進む
きれいな道が続いている
さらに進む
交通標識が見えてくる
車道に出る
オレンジパークの前を通る
車道を進む
土の道になる
さらに進む
夏は暑そうな道
車道に出る
車道を進む
さらに進む
五色台スカイラインへの分岐
お食事・喫茶「みち草」の前を通る
五色台ビジターセンターとの分岐
第1番札所白峯寺へ向かう
足尾大明神
坂出市に入る
車道と分かれる
遍路道を進む
道標に従う
徐々に下ってゆく
快適な遍路道
さらに下る
さらに下る
十九丁打ちもどりの説明板
三札所への分かれ道
十九丁の地名柱
白峯寺へと進む
小川を渡る
説明板と休憩用ベンチ
ヒサカキの説明板
遍路道を進む
さらに進む
さらに進む
さらに進む
さらに進む
横を沢が流れている
休憩用ベンチ
谷川の生き物の説明板
沢を渡る
山道を折り返す
岩が露出した道
広い道になっている
木漏れ日の中の道
お地蔵さんがある
道標と休憩用ベンチがある
五色台のどんぐりの説明板
さらに進む
道標に従う
さらに進む
さらに進む
さらに進む
さらに進む
道標と説明板が見えてくる
閼伽井(あかい)と言う井戸
閼伽井(あかい)と丁石の説明板
さらに進む
さらに進む
さらに進む
さらに進む
白峯寺まで1.1km
休憩用のベンチがある
野鳥の説明板
さらに進む
建物がある
さらに進む
石灯籠がある
毘沙門天に奉られた石灯籠
徐々に下ってゆく
さらに進む
説明板が見えてくる
摩尼輪塔(まにりんとう)と下乗石(げじょうせき)の説明板
摩尼輪塔と下乗石
石造笠塔婆の説明板
さらに下ってゆく
さらに下る
さらに進む
さらに進む
白峯寺が見えてくる
塀に沿って進む
白峯寺本坊綾松山洞林院がある
白峯寺の山門に到着
弘法大師像
四国のみちの説明板
白峯寺正面
白峯寺護摩堂
門前のベンチ
石段を上がる
七福神福禄寿お堂
七福神寿老人お堂
千手観音堂+七福神毘沙門天お堂
七福神布袋お堂
お堂がたくさんある
瑜祇塔の説明板
白峯寺客殿
白峯寺客殿の説明板
白峯寺の全図
石段を下ってゆく
ずっと石段が続く
平坦になる
宮内庁が管理する崇徳天皇白峯陵がある
さらに下ってゆく
五色台の峰に挟まれた青海町の雄大な眺め
さらに石段を下る
さらに下る
どんどん下る
さらに下る
サヌキ岩質アンザン岩のがけとウバメガシの説明板
五色台最大の稚児ヶ滝
さらに下る
車道に出る
西行法師と白峯伝承(その2)の説明板
真新しい立派な石段を下る
さらに下る
鳥居が見えてくる
西行法師と白峯伝承(その1)の説明板
さらに下る
道路に出る
高家神社がある
太鼓橋を渡る
真新しい石灯籠が並んでいる
車道を進む
車道を下る
平地に出る
高屋町を進む
高屋口(高屋バス停)
高屋町の町並み
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