四国のみち(香川9 丘のみちコース)
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竜満池湖畔がスタート
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池から塩江街道を南へ進む
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歩道橋がコースになっている
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町に入る
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家並みを見ながら進む
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広い交差点もまっすぐ進む
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古い四国のみちの道標がある
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四国新聞の巨大な社屋が現れる
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田んぼ沿いを進む
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大きな木が見えてくる
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交差点はまっすぐ進む
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13号線の広い道に出る
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香東川を渡る
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香南町歴史民俗郷土館の所を南に曲がる
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田んぼに囲まれた道になる
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少し家が現れる
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めったにないカーブ
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道は再び曲がっている
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作り直されたような道標
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道なりに曲がらずにまっすぐに進む
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道は緩やかに弧を描いている
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突然あぜ道がルートとなっている
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また普通の道路になる
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少し曲がっているだけで刺激があってうれしい
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木がある所に入っていく
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天福寺の階段を上がる
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天福寺の公衆トイレ
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天福寺の山門
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立派な境内
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天福寺の由緒書
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たくさんの庭がある
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宝物殿のような建物
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立派に手入れされている
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天福寺から出て北に向かう
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高松方面を見渡すことができる
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日の当たる坂道を下ってゆく
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広い道路から脇道に入る
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またまた普通の道路を歩く
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西へと向かってゆく
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大きな建物が見えてきた
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牛舎だった
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ため池沿いの道
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また普通の道路になってしまう
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大きなため池が近づいてきた
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音谷池に到着
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撮影ポイントの地名板は焼け落ちていた
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気を取り直して進む
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美しい青空の農村風景
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農地改良でまっすぐに延びた道
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大きな池がたくさんある
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174号線を南に進む
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大谷池が見えてくる
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木が根本から水没している
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突き当たりは右へ進む
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広い通行量の少ない道路
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大谷池の周辺を回る
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四国のみちの案内板がある
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山道らしくなってくる
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軽く峠を越えて下る
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39号線を南へ南へ
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377号線に出会うまで進む
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377号線からは土の道になる
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やっと土の道を歩く
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山里らしい風景
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道は広くて車も通れる
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土仏に到着
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土仏の説明板
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明るい道を更に進む
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四国のみちの道標がある
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坂道を上る
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首切り地蔵に到着
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首切り地蔵の説明板
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急に下る
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どんどん下ってゆく
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小さな池の縁を通る
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民家の庭先をかすめる
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舗装道路となって下ってゆく
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森の中のみち
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視界が開けてくる
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農作業道のようになる
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田んぼの中を進む
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徐々に下っている
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これぞ田舎道
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突然標高が高い場所にいることがわかる
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高い所にもため池がある
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なだらかに道が下ってゆく
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映画に出てきそうな風景
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39号線の広い道路が見えてくる
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道路に出る
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ゴールの四国のみち案内板
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