【コースタイム】
床鍋谷出合駐車スペース8:35──8:50大堰堤上入渓点──11:05巡視道──11:4540m二段滝──12:25登山道──12:40権現越13:05──14:25床鍋谷出合駐車スペース
【感 想】
7/10に延期とした、床鍋谷に行きました。直前だったのでメンバーも少数となりましたが、早い行動で難なくこなせました。林道の入渓点から既に岩盤が露出していて楽しそうですが、すぐ上に大きな堰堤があり、そこまでは左岸に道が続いてるようです。入渓するならこちらから。
岩は比較的摩擦が効くので、多少強引に越えていけます。見せ場の途中から、二条の9m滝、連瀑帯も極端な困難なく越えられます。
この後、核心と思われるすだれ状の18m滝が現れます。結構綺麗なので浸ろうとしますが、片岡さんは早々と撒き道を探し出し、追いかけるように高巻に入ります。
左岸を低めに巻こうとするも岸壁に遮られ、少し戻ってから岸壁の上まで登らされます。踏み跡はちゃんとしているものの、高度があり、一部補助ロープがあった方がよいです。それでも15分程度で攻略可能です。
18m滝以降は巨岩の間の滝が続き、ちょっと見栄え劣り、巡視道のある鉄橋までタラタラと歩きます。この先は終盤の見せ場となり、大きな釜に続き、ナメ滝から奥の40m滝まで兼ね風景です。空が開けてきて沢床の色が赤く変わり、ポットホールも形成されています。
赤い岩は水線近くのぬめりがひどく、40m滝の左側の乾いている場所を狙いますが、高度感があり一歩が出にくいので補助ロープを使用しました。
さらに赤い岩が続き、水流沿いだけなぜかレモン色になり、温泉でも出ているような雰囲気。相変わらずぬめりがひどいので注意しながら進み、登山道に合流。
トポでは二俣下に登山道がありますが、二俣から標高100m弱程度登ったところに現れます。権現越まで寄り道すると、種類は知りませんが花も見られました。
下山道は、橋が壊れてたりしますが、兼ねわかりやすく、多少急ぎ目で1時間30分弱。軽めの行動時間で良いものが見られました。(小田桐)