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早朝のＪＲ奥多摩駅
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駅前から鴨沢西行きのバスに乗る
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鴨沢に到着
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バス停の進行方向右に公衆トイレと登山口がある
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初めは民家の間を歩く
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徐々に舗装道路が傾斜を増してくる
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振り返れば奥多摩湖が見える
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舗装された道が続く
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登山道が舗装道路と別れる
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山道になる
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再び舗装道路に出る
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車で来た場合はここまで上がってくる
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舗装道路は小袖の集落に続いている
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再び舗装道路と別れる
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歩きやすい登山道が続く
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山肌を切り開いて畑が作られている
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木の段が整備されている
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杉の植林の中に入る
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明るい自然林の中の道
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水場がある（ここから七ツ石小屋までは水はない）
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ずっと緩やかな登りの道が続く
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腰を下ろしやすい大きな石がある
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雲取山への道標がある
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広い尾根に出る
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大きな木も現れ始める
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よく踏みしめられた登山道
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斜面の向きが変わる
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道標のところで道は折り返す
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石が崩れて登山道にはみ出している
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七つ石山とブナ坂の分岐
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ブナ坂に進む
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ブナ坂へは木でできた橋を渡る
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徐々に視界は開けてくる
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東京都水源林の標識が至る所にある
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落ち葉の道を歩いてゆく
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石尾根縦走コースと合流する
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縦走路は防火帯になっているので丸はだか
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公園か庭園のような道
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少し道が狭くなっている
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三角点がむき出しになっている
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広い場所が見えてくる
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遭難・救助・山林火災時に使用するヘリポート
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ヘリポートを越えてさらに進む
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奥多摩小屋が見えてくる
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薪が積み上げられている入口
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山小屋らしい作りになっている
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トイレは離れにある
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奥多摩小屋の水場は５分くらい下らなければならない
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まあまあの水量がある奥多摩小屋の水場
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雲取山頂に行く巻道がある
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奥多摩小屋からすぐのピークに行く道は荒れている
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ピークの三角点
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ピークからの下り
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巻き道と合流した広い道
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カラマツの林の間を行く
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富田新道（日原）からの登山道と合流
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少し道が細くなっている
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再び巻き道がある
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巻き道とはすぐに合流
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やっと山頂の避難小屋が見えてくる
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山頂避難小屋への最後の坂
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避難小屋は人でいっぱい
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避難小屋の土間
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避難小屋に隣接するトイレ
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展望がきく場所では多くの人が休んでいる
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