見ノ越8:57──10:47一の森──11:24槍戸山──12:36一の森──13:27剣山──14:57見ノ越 【感 想】 一の森〜槍戸山区間は、道が膝から腰程度の長さの笹で覆われていたため、足元は見難く、傾斜の割に歩程が進まなかった。 山頂での、剣山と次郎笈が並んでいる姿は、気分を落ち着かせるものが有った。一の森への登り返しで、時折一面青々とした笹を眺めては”綺麗だな”と思った。(近藤)