鷹羽ヶ森   2016.7.6 国土地理院の地図を表示   [戻る]


6:30藍住──8:55北谷登山口9:05──9:35沢──10:25尾根──11:30林道──12:12頂上12:40──13:50尾根分岐──14:18沢──14:50登山口──15:10簡保で温泉16:00──18:10藍住

【感 想】

中追渓谷の入り口から取り付く。標識は分岐点にあり、分りやすい。沢を二か所通過するので、涼が取れる。 我々は、産屋谷コースを行ったが、尾根ルートも藪は少ないようだ。今日は、平日なので、登山者は一人と出会ったのみだった。

夏に雲の平に行くためのトレーニングみたいだった。尾根までに登りは、結構きつかった。尾根に出ると感じが良く、しばしの間トラバースを楽しめる。

また、登りになる。頂上は石鎚方面が眺望できる。冬が良いようだ。帰りは、道の駅の温泉と決めていたが定休日だった。残念。でも、簡保で汗を流して帰途に就いた。(片岡)


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